Artistic Sweets Collection'10開催!その①
2010年11月30日 (火)
11月24日、表参道テラスにて行われた「Artistic Sweets Collection'10」![]()
すごくオシャレな会場です![]()
世界で活躍する3人のパティシエ、
コッ・ケオン・パン シェフ、ディディエ・ストゥドレール シェフ、
和泉光一シェフが「Beautiful Taste of Asia」をテーマに
すばらしいクリエーションを披露してくださいます。
この夢のような一夜に先がけて、昼から同会場にて
レコールバンタンのパティシエ&ブランジェ専攻の2年生たちによる
「Next Patissier Debut Collection」が開催されました。
入口をすぐ入った所には、夜に登場する3人のシェフの
見事なピエスモンテが展示されています。
ピエスモンテといえば、この日のために学生たちが作った
ショコラ・ピエスモンテが3階に展示されていました。
自然光の入る美しい空間に、ズラリと並んだ様子は
またすばらしいものがありますね![]()
そして2階の会場では、レコールバンタン生の中から
予選を勝ち抜いた3チームが来場者たちを前に
オリジナルスイーツのプレゼンテーションを行います。
テーマは「アジア&フラワー」。
ピエスモンテとデセールのプレゼンテーション、
それぞれのグランプリ受賞者には豪華賞品が贈られることもあって
会場には、緊張感とともに熱気が漂っています。
お迎えした審査員も、とても豪華!
WPTC日本事務局の上村究氏
WPTC2009日本代表で、パティスリー「マテリエル」シェフパティシエの林正明氏、
「グローバルダイニング」エグゼクティブ シェフパティシエ ステファン・ヴュー氏、
WPTC2008日本代表で、「ヒロコーヒー」シェフパティシエの 藤田浩司氏、
WPTC2008日本代表で、パティスリー「アステリスク」シェフパティシエの和泉光一氏
以上5名のみなさんです。
Aチーム、Bチーム、Cチームの順でプレゼンテーションが
行われていきました。真剣な表情で皿に美しく盛りつけていく学生。
解説する学生の声も、心無しか緊張で震えているようにも思えます。
事前に3チームのスイーツが配られたゲストたちが、その様子を見守ります。
ちなみに来場者の中には、
来年度、レコールバンタンへの入学が決まっている人たちや
レコールバンタン生のご家族の姿もありました。
そして3チームのプレゼン終了後、夜の部に参加されるパティシエのおひとり
コッ・ケオン・パン シェフによる、スペシャルデモンストレーションが![]()
クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2011のシンガポール代表のコーチであり
シンガポールを代表するパティシエであるパン シェフ。
同じくクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2011のシンガポール代表メンバーの
アレックス・チョン氏とともに、見事な手さばきで、ショコラのボールを
目の前でつくりあげていきます。
また学生たちの作ったピエスモンテについて
パン シェフから
「日頃から、一流のシェフたちの教えをうけ、作品にふれた成果が
情熱的な仕事に表れている」
と、おほめの言葉を頂戴しました。ありがとうございます!
そして優勝したのは。。。。
「パンジェンシー」という、紅茶の心地よい渋みを意味する
名のデセールをプレゼンしたCチーム!
ワーと歓声が巻き起こり、チームのみんなの目には涙がにじみます。
紅茶はウバを使用し。チョコレートムースの中に
その香りと苦味を閉じ込めた繊細なガトーを作り上げました![]()
スパイスにもこだわり、2種の産地のシナモンをアクセントに加えています。
優勝チームには、林シェフから賞状。
加えて「Artistic Sweets Collection 2010 champion」と
刺しゅうの入った、世界で4着だけのオリジナルコックコート。
あとは花束とデジタルフォトフレームが贈られました。
5名の審査員の方からは「僅差だった」という評が。
藤田シェフには
「どれを商品化してもおかしくない」と
おっしゃっていただきました。
続いて、ピエスモンテの優秀賞が発表。
浅野実穂さんと濱永祥子さんのふたりです![]()
賞品は、なんとパリ研修旅行!
受賞の感想を求められても、感極まって、なかなか言葉になりません。
和泉シェフからは
「特にふたりの作品は粗のなさ、テーマ性、訴えかける力が
どれもずばぬけていた」
ステファン シェフからは
「特に今年はレベルが高い。すばらしい」とのコメントが。
すべての審査員のみなさんから、プロの目からみた
鋭い評価と温かな励ましの言葉を頂戴し
さらに学生たちの気持ちも引き締まったように見えます。
最後に出口にて、来場してくださったみなさんをお見送り。
夜のイベントに参加する3人のシェフのレシピをもとに
学生たちが製作した焼き菓子をお土産を手渡しながら
「ありがとうございました!」と元気に挨拶をする学生たちの
さわやかな表情が印象的でした。



























































